とうとう、野狐禅のニューアルバムが12月17日に出ます。 この日を待ってました。ブログを読んで待ってました。野狐禅アーティスト: 野狐禅出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC発売日: 2008/12/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (…

どうも、おひさです。 最近どうも気になってしまう曲があり、調べてみました。 やりすぎコージー!!のエンディング曲。 LAZYgunsBRISKY の but I know って曲でした。女性だけのバンド。 なんかメチャメチャかっちょいい。 ホームページ調べてみたら浅井健一…

楳図かずお先生の新築が近隣住民に「赤白外壁訴訟」 異彩を放っている家って言うのはどこにも存在するもんです。 しかし、先生の家は意外とシックにまとまっていると思います。 僕から言わせれば見て気分を害する家って言うのは、 二十数年建っている家なの…

賛否両論のケータイ小説、「あたし彼女」を読んでみました。 PCではあの異様な改行が恐怖に感じましたが、 ケータイなら確かに「これもアリかもしれないなぁ…」とは感じました。 スクロールさせながら、速読術のように読むスキルがレベルアップしたかのよう…

それは、罪なのだろう。 僕はある女性を好きになった。 この年になると昔の「好き」との感覚が違う。 失いたくない、離れたくはない。でも態度に抒情がある。 そうなってしまえば離れざるを得ない、そんな感覚なのだ。 パーラメントを吸う。背は157センチ。…

何かしら現在の世の中では物事に固執してしまうことがあるわけで、 なにかしら言動や行動にも表れてしまうことがあるのです。 その精神のブレをまだ安全な何かで補おうというのが、 いわゆる依存なのではないかと思うのです。 つまり、それはストレス発散と…

すごく書きにくいペンを捨てた。 書けるかと思ってペンを走らせるとすぐに線が途切れる。 試し書きする。そんなに悪くない。 本編を書く。また線は途切れる。 このストレスは結構な品物である。ペンにしか怒りが向かない。 ペンを買ったのは誰だ、俺だ。 袋…

今日は本当についていない。 いつのまにか、友人になんかよくわからんメールを送っていた。 それも脂汗が出るくらいの内容で、 どう言い訳すればいいのかまったく分からないくらいのものであった。 とにかく謝るしかないのだが、本当に許してくれているのか…

今日は漠然とした目標とともに歩を進めていると、 何にも考えていない人々からつまらない電話ばかりがかかってくる。 安定した日々を過ごしてはいけないという、何かの警告なのだろうか。 「お前らで対応してくれ」って内容ばかりなので、 本当にそう言葉で…

高校の同窓会から記載の内容を名簿に載せていいか、 っていう内容の往復ハガキが来る。 僕は本当の話「載せてもらわなくって結構」なのである。 高校の時の思い出は特にない。 このブログでも書いた「指導室追い出され事件」、 「勝手にリレー走者事件」、「…

伊集院光の「のはなし」を読む。 「あ」から「ん」までの五十音で並べられた82編のエッセイ集である。 僕は伊集院光のラジオのヘビーリスナーである。 つまり、彼のラジオをアホみたいに聴いている。 だからって訳じゃない、めちゃめちゃ面白いのである。 彼…

二ヶ月ぐらい前に議論になった話があって、 妙にそのことが頭に引っかかっている。 内容的には大してものすごい話題ではないのだが、 その男の言った一言が問題なのである。 私28歳、彼30歳です。付き合って１年になり、先日、結婚した場合の結婚後のお金の…

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (119件) を見るこの作品は「実験作」だと言ってもいい、と思う。 この本を買ってこの本を…

松本次郎短編集 ゆれつづける (F×comics)作者: 松本次郎出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/03/19メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (27件) を見る松本次郎さんの「ゆれつづける」が届き、すぐに読みまくっ…

僕は文庫本を外に持ち回るときに絶対に表紙をつけたままにしない。 何となく後々読むときに気持ち悪いからである。 なので、僕は表紙をはがした上に「文庫本カバー」 なるものをかけることにしている。 今使っているのは「爽健美茶」にオマケでついていたカ…

今日、「長崎乱楽坂」吉田修一著を読み終えました。 いやぁ、初めはどうなることかと思ったのですが、 薄い本なのになかなか読み応えのある本でした。 吉田修一さんというと長崎市出身で高校の先輩にあたる方なのですが、 とにかく今の活躍はめまぐるしく、…

ATOK2008の30日試用版をダウンロードして使っている。 非常に使いやすく、素晴らしい。 でも…何となく高い。でも、書き物をするのに非常に使い勝手がいいので、 どうしようか迷う。30日使ってみて来月カードで…なんて狸の皮算用しても少し怖い。 いつの間に…

松本次郎の「革命家の午後」を読む。革命家の午後 (Fx COMICS)作者: 松本次郎出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/07/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (22件) を見る彼の作品は「フリージア」しか読んだことがなかったが…

朝起きたらものすごく頭が痛い。熱っぽい。咳が出る。だるい。 こんな季節には必ずっていいほど体調を崩してしまう。 体温を安定させる自律神経があまり過敏ではないのかも知れない。 病院に行く。僕はこの内科の病院が非常に嫌いなんだけど、 両親がかかり…

今日はとにかく起きた瞬間から疲れていて、 エスタロン・モカを飲んだのに30分もせずに寝てしまった。 暑さよりも睡眠欲が完全に勝利して、僕は車の中でものすごい寝汗をかいてしまう。 生きているって実感できることってなかなか無い。 今、生きててよかっ…

スカイ・クロラシリーズのあと3冊とピーピーピーするぞDVD買いました!ダウン・ツ・ヘヴン (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (141件) を見るフラッタ・リ…

さーてと、日曜日。寝るか…。 という感じの日曜日ばかり過ごしている。 山ほど小説を買ったがまだ「スカイ・クロラ」5部作中2冊しかもっていないので、できるだけ早く補充したいと思っている。 本当に出不精なので、家でコソコソパソコンいじって遊んでいる。…

行政がどうなっても、左に傾いたり右に傾いたりしても、 実質的なところはあまり変わらないような気がする。 いままで行ったことで国民は意固地になり、消費傾向は魅力的な 電化製品に向けられている昨今、いいものが作りづらい世の中になっている。 刺激あ…

あまりに虚無であったので、本ばかり読んでいました。 「スカイ・クロラ」は非常に読みやすい本です。 あとがきに書いている通り、本を読むことに対するリハビリにはいいです。 内容はあまり語らないようにしたいのですが、意外とヒントが少ない。 舞台設定…

仕事関係で少し遠出したため、 初めて滑石ショッピングセンターの中に入った。 こじんまりとしていいショッピングセンターだ。 僕は昭和40年代のような香りのする建物の小汚さが好きである。 このショッピングセンターもその部類のど真ん中にあるような風貌…

今日は本ばかり買ってしまった。 紀伊国屋書店で本を4点。1冊は建築法規の本。 3冊は文庫本で小説。1冊はミステリー。 森博嗣氏原作で映画化された「スカイ・クロラ」(文庫本)。スカイ・クロラ (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: …

今日、とあるパン屋に行く。 というか、パン屋みたいな一画があるコンビニに行く。 矢上の本格的なパン屋より、ここの方がシンプルかつ美味しいからである。 パックのコーヒー牛乳を片手にもち、 トングとトレイをもってパンの棚の前につく。何を買おうか迷…

結論から言うと、「携帯電話がなぜに高いのか？」である。 3万から5万する。ノートPCの中古ランクの値段である。 いや、エッグPCなら十分買える。 これは携帯電話の料金に電話代を付随していないからだ、 といわれても余りに高い。原価の2倍ぐらいしていると…

今年の蝉はせわしくなかったなぁ…なんて思いつつ、 特に何も見当たらない季節が過ぎ去ろうとしています。 台風が来るのではないか、という憶測も流れていますが、 何年か前の激動は再び経験したくないものでしたから 仕事としては必要ですが、個人としてはキ…

文章をかくことは大変である。 昨日書いた文章が気になって気になって仕方が無くなる。文法の間違いなら可愛いもんだが、内容の認識のズレが生じるとややもすれば取り返しがつかなくなる。 僕みたいに単なる庶民未満な人間にとっては単にゴミのようなそれで…