落ち着かない。

最近は日曜日になっても落ち着かなくなっている。
僕の中で生まれいづるものは単なるものではないようだ。
       
また本屋で「長崎に来ちゃった2」を見てしまった。あんなもの長崎人が買うものではない。
嫌韓流を韓国人が買うみたいな違和感さえあるのだ。
長崎の本屋があんなものを扱う理由が分からない。長崎以外の本屋が扱うならまだわかる。
ブラジル人が「ブラジル流サッカー術」の本を買うだろうか?
長崎人は長崎に本当に興味があるのかよくわからない。
「長崎に…」の作者はその本を越中先生にプレゼントしてください。
あっそぅ。。って笑顔で締めくくられる姿が目に浮かびます。
それくらい内容の薄い本です。長崎人の知らない長崎、ならいいんです。
解夏で「でんでらりゅう」を聞くくらい恥ずかしいんです。