彼女が忘れた 指輪が コロンと転がっていて なにも出来ない 僕を じっと見つめている ある日晴れた午後に せわしいメールが 何度も 運転なんかできないくらい 僕以上指輪 なんだろうね このまま会わないっていうのも なんか ヒドい人間みたいで 結局はこの指…
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