2007-07-10 やっとこさ ぼやき やっとこさ雨がやむ。今のうちにできることはしておかねばならない。 僕はやたらに疲れてしまう。うまく自分が自分である表現ができない。 それはもう僕ではない、という意味だろうか。 まあ、とにかく生きている。そのうち何かが生まれるに違いない。 そうやって目線を前に向けることにした。 32歳の男のやることではない。まるで、「老人と海」だ。