結局、

これは極論かもしれないが、俗に「勤務時間」というものが完全に定まっている仕事がある。アルバイトはそれにあたるが、それは「アルバイト」だからである。責任の外にあるから時間が区切れるのである。
最近財布を落として警察署に取りに行った。土曜日に病院にいくついでにと思ったのだが、平日(月曜から金曜)の午後6時近くまでが窓口が空いているそうだ。毎日空いている警察署でこれだから、役所などとんでもない時間に行かねばならない。有給でも取らねば余裕すらない。
公務員というのは所謂アルバイトなのだ。法が責任を取り、問題をベルトコンベアで運ぶだけの工場勤務者なのだ。よくよくわかった。つまらん仕事だ。長崎の演劇をとある団体の独占状態に状態にしたのも市の文化振興課の仕業だ。いったいどうしてくれるのだ。くだらん大阪の演出家を呼べば発展するのか?素人を集め、息のかかった劇団関係者の下で吐き気のする柔和な劇をやれば文化振興課の成果になるのか?くだらない。
長崎には会館が多いのもそうなのか?公会堂、市民会館、平和会館、ブリックホール…特に最後のとこなんか駐車場も交通も不便なとこによくも造ったなぁ。。
あと水道局の皆さん、昼の休み時間にキャッチボールできるのは10分ぐらいで飯を食ったからなんですよね。体動かしたのなら仕事でどうぞ。
もう一つ、警察とヤクザの裏のつながりも言いたいのだが…わけわからん因縁つけられるのは嫌なので書きません。あくまでも極論です。…フィクションにしときましょうか(笑)