こんな僕でごめんね。

周知の事実でも、その枠の外にいる人間にとっては
堪らないものがある。どういっていいものか反応に困る。
平穏無事には行かない。なぜなら僕は男性だからです。
こんなときにセンスがない人間だなぁと自分ながら思ってしまう。
でも、どういうことであれ幸せであればいいなんて思っています。
僕だったら、たぶんだけど、とても喜ぶと思います。
  
とにかく、疲労が蓄積してしまって困っている。
どうにかならないものかなぁ。。
体が熱を持ち、体力を奪ってゆく。眠れない。
1階のエアコンのスイッチが見つからない。
   
やはり、死刑反対論者の弁護士がいることに納得いかない。
弁護士はあくまでもそういうものには首を突っ込むことは
してはならないと思っている。どうせなら司法より行政の場によって
憲法違憲論議したらいかがだろうか?
人間として、妻を殺されたうえ死姦され、ハイハイしか出来ない子を
床に叩き付けて殺した人間には決して情は湧かない。
そのような事件に対し、死刑反対論者の試験場のごとき
21人の弁護団は異様だし、お粗末なものだと思う。
本当にダンナさんがかわいそうでならない。こんな悲惨な事件を
そんなものに使われるのは本当に許せない。
今からその弁護団のうち20人を虐殺し、その家族を殺しても
死刑ではないんですよね。残りの一人の方。
    
僕の中で脳内麻薬を出す唯一の方法がある。
あまり人には言いたくなかったが、この際だから言いたいと思う。
想像するのである。したくない想像をするのである。
僕には一番憎むべき男がいる。
僕には一番愛すべき女がいる。
その男がその女を強姦している光景を瞬時に廻らすのである。
僕はその方法を使うと、一気に我を失うことが出来る。
男の視点から見て、それは一番憎むべき一因なのです。